歌って踊る保育士日記

昨日は、和歌山市民オペラの『アルカンタラの医者』公演でしたぁ！
たくさんのお客様に来て頂いて大成功！
ありがとうございました！
o(^o^)o

客席からは、
ワッハッハ〜
ゲラゲラ〜
キャハハハハ！
〜と、ずっと笑い声が耐えずに続いて、お陰でまた舞台もノリノリに！

出演者全員の写真が撮りたかったのだけど、本番前の楽屋で撮ったので、バタバタしていて一部だけですわぁ〜
(^^;)

劇団ZEROの代表者が、ヒーロー（?）カルロス役！真っ赤でドハデな衣装です。

以前、このブログでソロリサイタルの紹介した久保美雪ちゃんは、お手伝いさんのイネズ役です。

カルロスのお父さん役は、劇団ZEROでは風の妖精エアリアル!
イメージコロッと変わるよね〜(^^) お腹にクッションを仕込んで、メタボにしています。

私と、劇団一背の高い彼との二人は宅急便やさんの役でした！衣装のサイズは4LとSS！
(*^_^*)

昨日、家に帰ったら、姪っ子が
「うちはドクターが好きやねん」…って言ってたのだけど、ドクターの写真は撮る暇無く…残念！
(T_T)

今回の公演で、オペラ関係の人といっぱい仲良しになりました。それは、大きな財産！
ヾ(^▽^)ノ

和歌山には、それぞれ頑張って活動している文化団体が山ほどあります。
団体同士が仲良くなれば、もっと、和歌山の文化レベルが上がると思うのです。
1＋1＝2以上のものになると、思うのです！

まあね…
つながる事によって、頼りあってしまい
1＋1＝やっとこさ１…になってしまうケースも有りますが、そんな変な仲良しは×です！
(x_x;)

みなさぁん
ヽ(^^)
発展的に繋がって、
よそから見ても、
「わぁ〜面白そうな街」
って思って貰える和歌山にしましょう!!